努力という言葉が好き!その理由。

Berryzのメンバーは、もっと過酷な毎日を過ごしてるんだよな〜。


ツアー中は、平日は、普通の小中学生で学校へ通い、学校のない日は、全国各地で、ライブを開催。


そのあいまに、歌やダンスレッスンをして、いつ休んでるの?


て、ぐらい多忙な毎日だったと想います。


並みの、小中学生では、これだけのスケジュールをこなすことは不可能ですよ!


私が、Berryzを推しているのは、ただ可愛いからだけではないのです。


この年齢で、大人でも、辛いであろう努力をしてきてるのが1つの理由です。


その、頑張ってる姿を観ているうちに、どんどんベリにはまっていきました。


私は、『努力』という言葉がすごくすきです。


私が、中学のとき、陸上の800mをやっていました。


不器用な私は、がむしゃらに、走って、走って。部活が終わった後、独りで、暗くなるまで
練習をしました。


この、練習方法が、良いか悪いかは、別にして、がむしゃらに『努力』していることで、大会への不安をやわらげようとしていました。


私は、中学での引退のレース。


目標の8位入賞まで、0.8秒とどきませんでした。


しかし、レースが終わった瞬間に、悔しさはまったく感じませんでした。


むしろ、雨が降っていたにもかかわらず、すがすがしい気持ちで、いっぱいになりました。


この気持ちになれたのも、これ以上、走ることが出来ないぐらいまで自分を追い込んで練習したことが、そうさせたんだと思います。


なので、私は、『努力』している人が、すごく好きなのです。がむしゃらに、『努力』しているひとは、もっと好きなのです。


熱くなってしまった。   いかんいかん、熱くなると、語ってしまう癖はなおさな、、、。