[なつ] きも〜い その2
この前戸田コンの時に飲食店で『きも〜い』と聞いてしまった件で心境の変化がありました。
モモカンさんの記事にこのようなコメントをつけてくださった方がいらっしゃいました。
『きも〜い』と言われることは最高の褒め言葉です!それほど愛情があるという証拠です!と。
まさにその通りだと思いました!!
私はそのコメントを読んで、自分に恥ずかしく、悔しく、そして怒りさえ感じました。
ベリにはまるということは、一般的に見たら『ロリコン』『きもい』と想われてあたりまえな事だと思います。
しかし私は、『きも〜い』と言われた事に、負い目のような感情を懐きました。
そう感じたという事は、少しでもベリーズを好きでいる事を恥ずかしいと想っている。という事です!
彼女達を心の片隅で否定してるんじゃないかと。
そう思ったら、自分に苛立ちを感じました。
昨日、何かを得るには何かを犠牲にしなくてはいけない!と記事に書いたのですが、全く自分自身が理解していないんだと痛感しました。
ベリが好きという気持ちだけが大きくなり(得る)、それに対するまわりからの自分の評価(犠牲)に気づく事が出来なかったのです。
これから、自分自身ベリに対する気持ちを見直さなければいけない!!
と強く感じました。
東京コン前日、心を入換え新たな気持ちでにょきにょき2回戦を挑もうと思います!!